スイカ太郎 投資への挑戦

初心者のための株式用語
株式投資などよくわからないという人のために
用語解説を少しづつしていこうと思います。


PER:株価収益率
ROE:資本利益率
資産
負債
テクニカル分析
ファンダメンタル分析
空売り
株式分割
株価



そもそも株とは何か?
自分なりに解釈すると会社の権利を切り売りしたものです。
そんなものをなぜ人は買うのか?
それは株をもっていれば、その会社が出した利益を配当として得られるからだ。
そして株は売買できるので、より利益が出そうな株を人は欲しがる。
欲しがる人が多いほど値段は上がる。需要と供給の関係だ。
だから人が欲しがらないときに買って、逆にみんなが欲しがる時に売る。
これが基本でしょうか?

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PER:株価収益率

その株価が割高か割安かを知る指標。数値が大きいほど割高、小さいほど割安、となる。
PER=株価÷1株当たり利益で表される。
これが何で割高,割安を表すのかよくわからないのですが、要は株の価値はそれが発行している
会社の利益にあるということらしい。
その利益が大きく、株価が低い場合は割安。
逆に利益が少ないくせに、株価が高い場合は割高ということでしょうか。

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ROE:資本利益率

株主資本に対して、会社はいくら稼ぎましたよという数字。
株を買ったら年間で何%儲けさせてくれるかという指標。
年間の1株利益/1株株主資本。
例えば、ROE10%だったら、100万円分株買ったとしたら1年後には110万になってるかも。という予想が出来る。
これは配当と会社の内部留保の両方を含みます。

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資産

自分の持ってる現金,物を全部売ったらいくらになるか、という数字。
金持ち父さん曰く、「私のポケットにお金を入れてくれるもの」
例えば、借金して買った家なんかは時価総額がいくらであれ、毎月ローンやら管理費やら固定資産税がでていくので、負債と考える。
資産を買う→資産が収入を産む→その収入で新たな資産を買う→その資産が収入を産む→好循環。

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負債

借金+資本。金額的には資産とイコール。
金持ち父さん曰く、「私のポケットからお金を取っていくもの」
負債を買う→負債が支出を増やす→頑張って働いてまた負債を買う→支出も増える→悪循環。

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テクニカル分析

株価の動きから将来の株価を予想したり、買い時,売り時を判定する。

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ファンダメンタル分析

企業の財政や、業績を調べることによって、将来性、割安性を見る。
会計の知識が必要。

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空売り

株を先に売って、後で買う方法。
なぬ?そんなばかな?とお思いでしょうが本当です。
証券会社から株を借りる形で行なうみたい。
株価が下落傾向の時に有効。
例えば、株価が1000円の時に売って、800円に下がった時に買う。
差額200円×株数の儲け、という寸法です。逆に上がっちゃえば損ですね。

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株式分割

分割は企業が好調で株価が上昇している時に行われます。
1:2の株式分割が行われると、あなたが1000株保有している株数が2000株になります。
但し株価が半分になるので損得無しになります。

株式は親株と子株に分割されます。
親株はすぐに売買できますが、子株は2ヶ月ほど待たないと売買できません。
一時的に資金が減る事になるのでデイトレーダーには嫌われます。
売買できないどころか信用取引の担保としても評価されなくなるので、追証の注意が必要です。

1:100分割などの大型分割では一時的に供給不足が起こります。
同じ金額で買える株数が多くなる一方、市場に出回っている株数は変わらないからです。
するとものすごい勢いで株価が上昇することになりますが、ストップ高の連続でなかなか買うことはできません。
やっと買えたという時はすでに天井が近いと思われます。

分割の権利を取るにはどうしたらいいか。
基本的に現物で保有していること。
信用買いでは分割前に強制的に売られてしまいます。
時期としては権利確定日の5営業日前にその株を保有していることが条件です。

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株価
株を始めようという人が必ずブチ当るだろうと思われる疑問が、「株価はどうやって決まるのか」だと思います。
ここでは僕なりの解釈を示します。

今現在、または一瞬後の株価はどう決まるのでしょう。
簡単に言えば買いたい人と売りたい人のバランスによって決まります。
買いたい人が多ければ売り手がより高値のオファーを出しても売買が成立します。
売りたい人が多ければ叩き売りと一緒でどんどん値が下がっていきます。
学校で習った「需要と供給の関係ですね。
値板といって、各値段に対する売り買いの注文数がわかる表があるのですが、これを眺めていればわかるようになります。

次にファンダメンタルズ的にどう決まるのか。
これは理論株価などと呼ばれます。
将来に渡って会社が稼ぐであろう利益を現在価値に割り戻した値段が理論株価です。
理論と言いつつあやふやなのが将来の利益です。
将来の利益は適正に見積もられなければなりませんが、所詮は未来の事なのでまったく当てにはなりません。
もう一つが現在価値に割り戻す利率です。
さじ加減一つで株価は大きく変わります。
このように不確定要素が多いのでかなり安全率を見た方がよいでしょう。
現在株価が理論株価と乖離しているからといって、単純に割高、割安と考えない方がいいです。

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